キンプリとスノーマンはどっちが人気なのか、売上やファンクラブ会員数など最新情報で比較しました！
King & Princeは2015年に6人でデビューし、現在は永瀬廉さん、高橋海斗さんの2人で活動を続けていますね。
デビュー当時から大きな人気があり、新体制へと変化した今もなお多くのファンに応援されています。
一方、Snow Manは2020年に9人体制でデビューし今まで鰻登りの人気を得ています。
キンプリもスノーマンも違った魅力があり人気があることには間違いありませんが、よりどっちが人気が高いのか気になるところです。
この記事では
- キンプリとスノーマンどっちが人気が高いのか
- CD、ファンクラブ、SNS、Mステ出演本数
を比較し調査します。
ポチップ
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キンプリとスノーマンどっちが人気？【2024最新】
キンプリとスノーマンを多方面から分析し、どっちが人気が高いのか見ていきましょう。
CD売上を比較
まずはKing & PrinceとSnow ManのCD売り上げを比較しました。
【CDの初週売上】
- King & Prince
- アルバム「Mr.5」120.4万枚
- シングル「Life goes on/We are young」103.2万枚
- シングル「ツキヨミ/彩り」79.1万枚
- シングル「シンデレラガール」75.6万枚
- Snow Man
- シングル「D.D.／Imitation Rain(SixTONES)」132.8万枚
- シングル「LOVE TRIGGER／We’ll go together」119.3万枚
- シングル「BREAKOUT／君は僕のもの」106.7万枚
- アルバム「i DO ME」106.1万枚
2024年9月時点でCDの初週売上で枚数が多い順に並べました。
キンプリは最低が30.5万枚、平均50万枚くらい。
一方Snow Manは最低が初週73.4万枚、平均的に見ても90万枚くらいとなります。
このことからCD初週売上はスノーマンの方が高いとなりました！
Snow Manのデビュー曲『D.D.』は、SixTONESと同じシングルのため売り上げを単純に半分に割っても66.4万枚となります。
オリコンの2023年、年間ランキングではキンプリが1位、2位がスノーマンとなっています。
2024年はSnow Manが圧倒的に1位を取るのではないかと言われています。
ファンクラブ会員数を比較
次にKing & PrinceとSnow Manのファンクラブ会員数を比較しました。
【ファンクラブ会員数】
- King ＆ Prince FC会員数：約1,095,000人
- Snow Man FC会員数：約1,510,000人
（※2024年9月時点）
Snow Manの方が会員数が多いですね。
今までファンクラブ会員数は嵐が1位でKing & Princeが2位でした。
ただしキンプリは2人体制報道から、ファンクラブ入会数は若干緩やかになりました。
Snow Manの新規ファンクラブ会員数は1年間で前年度の1.5倍に増えていくとのことで、差が広がっている可能性も考えられますね。
Snow Manは嵐の会員数300万人へどこまで近づけるかも楽しみです。
SNSフォロワー数を比較
次にKing & PrinceとSnow ManのSNSフォロワー数を比較しました。
【SNSフォロワー数】
- Snow Man：Instagram:243万人、YouTube:358万人、X:120万人
- King & Prince：Instagram:223万人、YouTube:186万人、X:128万人
【個人フォロワー数】
- 目黒蓮：Instagram/264万人
- ラウール：Instagram/185万人
- 永瀬廉：Instagram/188万人
- 渡辺翔太：Instagram/163万人
- 宮舘涼太：Instagram/123万人
- 髙橋海斗：Instagram/102万人
- 向井康二：Instagram/88万人
- 佐久間大介：X/86万人
- （平野紫耀:432万人、神宮寺勇太198万人、岸優太:92万人、岩橋玄樹:85万人）
（※2024年9月時点）
数字だけで見るとKing & PrinceもSnow Manも同じくらいですね！
ただしSnow ManのYouTube登録者だけは圧倒的に多いです。
嵐の328万人を上回っており脅威の人気を誇っているがわかりますね。
Mステ出演本数を比較
次にKing & PrinceとSnow ManのMステ出演本数を比較しました。
【Mステ出演本数】
- Snow Man：22回（2024年2回）※初出場2019年3月29日
- King & Prince：32回（2024年1回）※初出場2015年8月21日
（デビュー前もカウント）
デビューしてからの差が1年半ほどあり、平均的に見るとどちらも同じ頻度だと言えます。
音楽番組に関してはCDを出すと出演することがほとんどなので、人気にはあまり左右されないかもしれませんね。
スノーマンの人気【2024最新】
Snow Manの2024年最新の人気はどのようになっているのでしょうか。
【スノーマンの人気】
- 今最も旬なグループであるといえる
- 冠番組をもっている
- 個人での活躍もマルチである
スノーマンは今爆発的な人気があるグループと言っても過言ではないです。
FC会員数は事務所内比較でも活動休止中の嵐を除くとダントツトップです。
また金曜放送の冠番組「それSnow Manにやらせてください」で、ファン層を着実に広げていますよ。
事務所の先輩の出演も多々あり、先輩たちからも応援されているグループです。
個人でもドラマ、バラエティ番組、映画、ニュース番組、CM、ラジオ、海外進出までマルチに活躍しており、それぞれがファンを獲得しています。
今や日々Snow Manを見ない日はないというほど人気があります。
YouTubeやInstagramの投稿がマメで情報が多く出ていて、マネージャーの活躍も人気を支える理由の1つです。
キンプリの人気【2024最新】
King & Princeの2024年最新の人気はどのようになっているのでしょうか。
【キンプリの人気】
- 個人でのドラマ出演が目立っている
- 2人態勢になり今後の活躍に期待ができる
キンプリは2人体制になって、安定感が出てきましたね。
個人での活動も増えてきました。
高橋海人さんは、2023年に森本慎太郎さんとのW主演で「だが、情熱はある」に出演。
ザテレビジョンアカデミー賞で主演男優賞を受賞しました。
勢いに乗った高橋さんは「95」などドラマの出演が続いてます。
永瀬廉さんは、「東京タワー」で主演、Netflix限定配信「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」で主演と2024年上半期で主演が2作品あります。
ドラマなどに出演すると、今までファンではなかった人たちの注目を浴びます。
そのため、個人の活動が増えている彼らはグループとしても大きくなっていくことが期待されます。
永瀬さんが2024年5月に右耳を負傷し手術するという事態になり一時的にグループの活動が減っていると考えられます。
着実に基盤を築いてきた2人なので、体調が万全になって活躍が本格化してきたら、より人気が出そうですね。
キンプリとスノーマンどっちが人気？【2024最新】売上やファンクラブ会員数で比較！まとめ
キンプリとスノーマンはどっちが人気なのか、売上やファンクラブ会員数など最新情報まとめです！
【CD売上】
- King & Princeのデビュー曲の初週売上は57.7万枚
- Snow Manのデビュー曲の初週売上は132.8万枚
【ファンクラブ会員数】
- King ＆ Prince FC会員数：約1,000,000人（※2023年の情報）
- Snow Man FC会員数：約1,145,000人（※2023年の情報）
【SNSフォロワー数】
- Snow Man：Instagram:240万人、YouTube:328万人
- King & Prince：Instagram:225万人、YouTube:187万人
【Mステ出演本数】
- Snow Man：20回（2024年2回）※初出場2019年12月13日
- King & Prince：30回（2024年1回）※初出場2018年5月25日
【スノーマンの人気】
- 今最も旬なグループであるといえる
- 冠番組をもっている
- 個人での活躍もマルチである
【キンプリの人気】
- 個人でのドラマ出演が目立っている
- 現在はグループでの活動が減っている
- 2人態勢になり今後の活躍に期待ができる
Snow ManとKing & Princeはともに今の事務所を引っ張り、後輩に良い影響を与えている今人気絶頂のグループです。
キンプリの分裂がなければ、Snow Manよりも爆発的に人気だったかもしれません。
今後も刺激しあって、スタートエンタテイメントを盛り上げてくれることに期待したいですね。
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