津花火大会2023の穴場スポットは?見える場所や屋台・駐車場も!

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第70回津花火大会が2023年7月29日に開催されます。

昨年は屋台が中止されましたが、今年はどうなるか?

駐車場の有無や穴場スポット、混雑状況など気になるところです。

というわけで津花火大会2023の「穴場スポット」「屋台」「駐車場」「混雑状況」を調べました。

津花火大会を少しでもゆっくり堪能できるように、参考にしてみてください。

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津花火大会2023【花火が見える穴場スポットの場所】

津花火大会2023が見える穴場スポットの場所を5ヶ所ご紹介します。

  • なぎさまち
  • 長谷山
  • 御殿場海岸
  • 島崎海岸
  • 安濃川の堤防

この上記5ヵ所の穴場スポットをそれぞれ詳しくみていきましょう。

穴場スポット①なぎさまち

津花火大会2023が見える1つ目の穴場スポットは「なぎさまち」です。

なぎさまちには商業施設があり、駐車場やトイレもあるのでお子様連れの方や車を利用される方に便利。

もちろん花火もしっかり見れますよ。

【アクセス】
JR津駅から三重交通35系統津なぎさまち線空港アクセス港行き乗車、空港アクセス港下車から徒歩1分

なぎさまち
〒514-0010三重県津市ながさまち1-2

穴場スポット②長谷山

津花火大会2023が見える2つ目の穴場スポットは「長谷山」です。

山頂へは車でも行けるので車を利用される方で花火全体を見たい人には便利ですね。

【アクセス】
伊勢道津ICから国道163号線、県道657号経由約10分

長谷山
〒514-2104三重県津市美里町家所

穴場スポット③御殿場海岸

津花火大会2023が見える3つ目の穴場スポットは「御殿場海岸」。

花火大会会場の阿漕浦海岸から続いている海岸で、とても広くて人でいっぱいになることがないです。

周りに遮るものもないので花火もよく見えます。

【アクセス】
電車:JR近鉄津駅から三重交通バス米津行乗車、御殿場口下車からすぐ
車:伊勢道津ICから県道42号経由で約15分

【御殿場海岸】
〒514-0815三重県津市藤方御殿場海岸

穴場スポット④島崎海岸

津花火大会2023が見える4つ目の穴場スポットは「島崎海岸」です。

高い建物などの遮るものがないため、綺麗に見ることができます。

津花火大会会場から距離があり、混雑することなくゆっくりと楽しめますね。

【アクセス】
電車:JR津駅から徒歩約23分
車:津ICから県道42号線経由16分

島崎海岸】
〒514-0002 三重県津市島崎町

穴場スポット⑤安濃川の堤防

津花火大会2023が見える5つ目の穴場スポットは「安濃川の堤防」です。

高台となっていて車止めになっている場所があるので、ゆっくりと見る事ができます。

花火会場からは少し距離があるため迫力は欠けるかもしれません。

また川岸への転倒はお気を付けくださいね。

安濃川の堤防
〒514-0019 三重県津市住吉町15

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津花火大会2023【屋台情報】

津花火大会2023の屋台情報についてです。

津花火大会2023に出店される屋台の情報についてはまだ出てはいません。

2022年はコロナ対策で屋台は中止でした。

例年は屋台の出店があったので、コロナ対策が緩和された今年は期待してもいいのじゃないかと予想します。

例年の出店は

  • たこ焼き
  • かき氷
  • タイ焼き
  • フランクフルト
  • つぶつぶアイス

等々、たくさんの美味しそうな物が出店されています。

個人的にはつぶつぶアイスが気になります!

屋台が出ていたら、会場に早く到着しても花火開始時間までに欲しい物を購入して、場所取りしながら時間をつぶすのも花火大会の楽しみの一つですね。

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津花火大会2023【駐車場】

津花火大会2023では無料駐車場が約3000台分用意されています。

  • ボートレース津/約2000台
  • 津市産業スポーツセンター(サオリーナ)/約1000台

こちらがすべて無料駐車場となります。

【ボートレース津(約2000台
〒514-0815三重県津市藤方637

津花火大会会場の砂浜と続いているので、こちらからも遮るものもなく花火が綺麗に見えます。

津市産業スポーツセンター(サオリーナ)約1000台
〒514-0056三重県津市北河路町19番地1

津花火大会会場までの有料シャトルバスが出ています。

また予約出来る駐車場に事前に予約アプリ等を利用して駐車場を調べたり予約をしておくといいですね。

事前予約ができる駐車場サービスでおすすめはakippa(あきっぱ!)です。

akippa(あきっぱ!)は

  • 10日前から予約できる
  • 時間内の入出庫が自由

が特徴なんですね。

「どこも満車で駐車できず花火大会に遅れてしまう…」なんて心配がいりません。

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津花火大会2023【混雑状況・回避方法】

津花火大会の混雑状況は例年16万人もの観覧客が訪れる人気の花火大会です。

津花火大会2023でも混雑することは間違いないですね。

今年は通常開催に加え、花火の新しい演出や土曜日に開催することもあり、例年よりも観客が増えると予想されます。

会場周辺は交通規制がされるので、なるべく公共交通機関を利用したほうがいいです。

もしくは、有料臨時シャトルバスがでている駐車場が用意されているので、そちらを利用して来場することをお勧めします。

ただし、駐車場には数に限りがあるので早めに行動して、遅くても17時までに到着しておいたほうがいいでしょう。

交通規制の詳細はこちら→津花火大会/交通規制

電車やバスを利用される方は、当日は夕方から花火大会開始時刻が近づくにつれ、駅や会場周辺にはどんどんと人出が増えていきます。

少しでも混雑回避をするためには遅くても17時までには到着しておいたほうがいいでしょう。

最寄り駅に到着したらICカードのチャージと帰りの乗車券の購入は忘れずに行うと良いですね。

帰りの用意を先に済ませておくと、券売機の長蛇の列に並ぶことなく、スムーズに電車に乗れます。

帰りは花火大会終了時に観覧客が同じタイミングで一斉に動くので、行きより混雑。

花火大会終了時ではなく、前か後にずらして行動すると、混雑回避になります。

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津花火大会2023【アクセス方法】

津花火大会2023のアクセス方法です。

【津花火大会2023会場】

・阿漕海岸沖南方

〒514-0803三重県津市津興

【公共交通機関】

・JR・近鉄津駅東口から三重交通有料臨時シャトルバスで約10分

【車】

・伊勢関ICから伊勢自動車道(約15分)→津ICから伊勢自動車道(約3分)→津市産業スポーツセンター(サオリーナ)無料臨時駐車場から有料臨時シャトルバスで約10分

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津花火大会2023【日程】

津花火大会2023の日程はこちら↓

津花火大会2023日程】

大会名第70回津花火大会2023
開催日2023年7月29日(土)20:00~21:00
開催会場津市阿漕浦海岸
荒天等の場合小雨決行。荒天時2023年7月30日(日)に順延。
難しければ最長7月31日(月)まで延期
発数約5000発以上
有料席なし

大正時代から続く歴史ある津花火大会は海上で2隻の船から花火が打ち上げられます。

砂浜から見る打ち上げ花火は、また格別の美しさでしょう。

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津花火大会2023の穴場スポットは?見える場所や屋台・駐車場も!まとめ

津花火大会2023の穴場スポットは?見える場所や屋台・駐車場も!まとめです。

~津花火大会2023~

【花火が見える穴場スポットの場所】
なぎさまち
長谷山
御殿場海岸
島崎海岸
安濃川の堤防

【屋台情報】
たこ焼き
かき氷
タイ焼き
フランクフルト
つぶつぶアイス

【駐車場】
無料:ボートレース津/約2000台
無料:津市産業スポーツセンター(サオリーナ)/約1000台
事前予約サービス:akippa(あきっぱ!)

海上で打ち上げられる花火大会なだけあって、かなり遠い穴場スポットからでも綺麗に見ることができます。

車で行きやすい穴場スポットが多かったので、お子様連れの方でも気軽に参加できそうですね。

津花火大会2023会場も浜辺で広いので、ぎゅうぎゅう詰めになるようなことは、無さそう。

そして、4年ぶりに海上大孔雀という海に広がり映し出される花火と天へと舞い上がる花火のコラボが素敵な花火が復活するそうです。

昨年はコロナ対策で中止されてしまい出店され無かった屋台も、今年の出店は期待できますし、今から7月29日が待ち遠しいです。

今年の夏は津花火大会2023を満喫するぞ!と思った方の参考に少しでもなれたらと思います。

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~おまけ~

商業施設「ベイスクエア津ラッツ」の屋上駐車場でも花火が見えます。

ただしあくまでも商業施設を利用する人向けです。

花火見物のみで屋上駐車場へ集まるのは避けましょう。

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