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366日の原作は漫画小説?脚本やドラマあらすじも!

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366日の原作や脚本 2024年4月春ドラマ

フジテレビ系列月曜夜9時より放送の4月期ドラマ「366日」の原作は漫画か小説なのか、脚本やドラマのあらすじ、キャストを調べました。

女優・広瀬アリスさん月9初主演のラブストーリーのドラマ「366日」。

高校時代にかなわなかった恋が12年の時を経て実り、幸せ絶頂のさなかに悲劇がおこるストーリーとなっていますよ。
愛する人を想い続る事、当たり前の日常がいかに幸せであるかを思わせてくれるドラマ「366日」の放送を心待ちにしているファンも多いと思います。

そんなドラマ「366日」の原作は漫画か小説なのか気になりますよね?

今回の記事ではドラマ「366日」の

  • 原作はあるのか
  • 脚本とあらすじ

を調べてみました。

\HY「366日」/

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366日【原作は漫画・小説?】

ドラマ「366日」の原作は漫画なのか、小説なのかを調べました。

【366日の原作】

  • 原作なし

月9ドラマ「366日」には原作はありません。

しかし2000年に結成された4人組バンド『HY』の「366日」がモチーフになっていますよ。

『HY』メンバー

  • 新里英之(しんざとひでゆき):ギター、ボーカル
  • 名嘉俊(なかしゅん):ドラムス
  • 許田信介(きょだしんすけ):ベース
  • 仲宗根泉(なかそねいずみ):キーボード、ボーカル

HYの「366日」といったら学生時代に世代で聞いていた方も多いと思いますので有名な曲ですよね。

メンバー全員が沖縄県うるま市(旧中頭郡与那城町)出身、1983年生まれの同級生なんですよ。

また366日は2008年にリリースされたアルバム「HeartY」に収録されている失恋ソングで、配信450万ダウンロードを誇る大ヒット曲です。

映画×ドラマ『赤い糸』の主題歌にも抜擢されたり、上白石萌歌さんや清水翔太さんなどの多くのアーティストたちにカバーされていて今でも愛される楽曲ですね。

366日【脚本】

月9ドラマ「366日」の脚本は誰なのかプロフィールも詳しく紹介します。

脚本家は誰?

月9ドラマ「366日」の脚本家は清水友佳子(しみず ゆかこ)さんです。

会社員やピアノ講師などを経て、2000年に脚本家デビューした経歴を持っています。

366日意外にも様々なドラマの脚本を手掛けており、脚本賞も受賞していますよ!

脚本家のプロフィール

月9ドラマ「366日」の脚本家、清水友佳子(しみず ゆかこ)さんのプロフィールをまとめます。

【名前】
清水友佳子(しみず ゆかこ)

【出身地】
東京都

【学歴】
フェリス女学院短期大学音楽科卒業

【受賞】
2017年第93回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞最優秀作品賞(リバース)受賞
2017年第8回コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞作品賞(リバース)受賞

【主な作品】
2000年「ただいま満室」(テレビ朝日)
2001年「JUDGE CAFE」(BS-i)
2003年「またのお越しを」(TBS)
2004年「君が想い出になる前に」(フジテレビ)
2005年「デザイナー」(TBS)
2006年「レガッタ〜君といた永遠〜」(テレビ朝日)
2007年「女子アナ一直線!」(テレビ朝日)
2008年「三代目のヨメ!」(TBS)
2010年「タンブリング」(TBS)
2011年「華和家の四姉妹」(TBS)
2013年「リミット」(テレビ朝日)
2014年「女はそれを許さない」(TBS)
2016年「不機嫌な果実」(テレビ朝日)
2017年「リバース」(TBS)
2019年「わたし、定時で帰ります。」(TBS)
2020年「エール」(NHK)
2021年「彼女はキレイだった」(カンテレ)
2023年「リバーサルオーケストラ」(日本テレビ)
2024年「366日」(フジテレビ)

輝かしい経歴を持っていて、有名なドラマの脚本も務められている清水友佳子さん。

これまでに多数くの作品を手掛けていますね。

366日【ドラマのあらすじ】

月9ドラマ「366日」のドラマのあらすじを紹介します。

音楽教室の事務受付をしている28歳の雪平明日香(ゆきひら・あすか/広瀬アリス)は、通っていた高校が廃校になるということで、高校時代の同級生らと同窓会に行くことに。
通っていた校舎を訪れ、かつての同級生達と久しぶりの話でにぎわう中、高校時代に好きだったクラスメイトの水野遥斗(みずの・はると)と再会します。
高校時代、遥斗にひそかに思いを寄せていた明日香は卒業式の日に思いを伝えることを決心するも、お互いの誤解も重なり、思いを伝えられないまま、離ればなれに…。
「一生、忘れられない恋だった」そう思いながら過ごしてきた明日香。
同窓会が盛り上がり、連絡先を交換した明日香と遥斗は、2人きりで話す中で、高校時代、実は両思いだったことを知るのです。
お互いの気持ちを誤解していたことに気づき、本当の思いを告白しあった2人は、初めて出会った高校2年から12年越しに交際することに。
同級生たちにも祝福され、この上ない幸せを手にした明日香でしたが、ある日、遥斗を予期せぬ悲劇が襲い、彼は意識不明の重体になってしまって―。
明日も、その先もずっと遥斗との幸せな日々を送ることを信じていた明日香。
2人の12年越しの恋の行方は…?
目覚めない彼の近くにいる明日香は、忘れていた遥斗や同級生たちとのさまざまな日々を思い出して…。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/366days/

ドラマ「366日」は月9らしい王道ラブストーリーとなっています。

主演の広瀬アリスさんが高校時代と現代を演じ分けたり、同級生の水野遥斗役を月9初出演の眞栄田郷敦さんが演じる事でも注目されていますよ。

366日【キャスト】

月9ドラマ「366日」のキャストを紹介します。

雪平明日香役 広瀬アリス

モデル・女優として大活躍している広瀬アリスさんが主演です。

【役名】
雪平明日香(ゆきひら あすか)
【演】
広瀬アリス
【設定】
音楽教室の事務受付

【広瀬アリスプロフィール】

名前広瀬アリス(ひろせありす)
生年月日1994年12月11日
出身地静岡県
身長165cm
血液型AB型
所属事務所フォスタープラス

水野遥斗役 眞栄田郷敦

俳優・モデルとして活躍されている眞栄田郷敦さんが月9初出演で広瀬アリスさんの相手役を務めますよ。

【役名】
水野遥斗(みずの はると)
【演】
眞栄田郷敦
【設定】
明日香が中高校時代に好きだったクラスメイト役
現在は外食チェーンに勤務

【眞栄田郷敦プロフィール】

名前眞栄田郷敦(まえだごうどん)
生年月日2000年1月9日
出身地アメリカ合衆国
身長183cm
血液型B型
所属事務所ユニバーサルミュージックアーティスツ合同会社

366日の原作は漫画小説?脚本やドラマあらすじも!まとめ

366日の原作は漫画小説?脚本やドラマあらすじも!まとめです。

【月9ドラマ366日の原作】
原作はない
4人組バンド『HY』の「366日」がモチーフ

【脚本家のプロフィール】
名前…清水友佳子(しみず ゆかこ)

出身地…東京都

学歴…フェリス女学院短期大学音楽科卒業

受賞
2017年第93回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞最優秀作品賞(リバース)受賞
2017年第8回コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞作品賞(リバース)受賞

主な作品
2000年「ただいま満室」(テレビ朝日)
2001年「JUDGE CAFE」(BS-i)
2003年「またのお越しを」(TBS)
2004年「君が想い出になる前に」(フジテレビ)
2005年「デザイナー」(TBS)
2006年「レガッタ〜君といた永遠〜」(テレビ朝日)
2007年「女子アナ一直線!」(テレビ朝日)
2008年「三代目のヨメ!」(TBS)
2010年「タンブリング」(TBS)
2011年「華和家の四姉妹」(TBS)
2013年「リミット」(テレビ朝日)
2014年「女はそれを許さない」(TBS)
2016年「不機嫌な果実」(テレビ朝日)
2017年「リバース」(TBS)
2019年「わたし、定時で帰ります。」(TBS)
2020年「エール」(NHK)
2021年「彼女はキレイだった」(カンテレ)
2023年「リバーサルオーケストラ」(日本テレビ)
2024年「366日」(フジテレビ)

【366日ドラマのあらすじ】
オリジナルラブストーリー

【366日キャスト】
雪平明日香役…広瀬アリス
水野遥斗役…眞栄田郷敦

好きな人との再会、12年越しの恋、幸せ絶頂の中で起こる悲劇は2人の運命をどのように変えていくのでしょうか。

月9らしい王道ラブストーリーの結末が今から気になりますね。

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2024年4月春ドラマ
まろにこ

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