あんしんウォッチャーLEはGPS端末お子さんや高齢者の見守りや、車・バイクなどの盗難防止にぴったりの端末。
そんな「あんしんウォッチャーLE」の口コミ評価や、LEが付かない「あんしんウォッチャー」との違い、ドコモなどのau以外のユーザーでも使えるのか気になりますよね?
そこで今回は「あんしんウォッチャーLE」の口コミ評価と「あんしんウォッチャー」との違い、ドコモなどau以外のユーザーも使えるのかまとめました。
早速チェックしていきましょう♪
「あんしんウォッチャー」と「みてねみまもりGPS」の違い比較はこちら↓
あんしんウォッチャーLEの口コミ評価
まずは「あんしんウォッチャーLE」の口コミ評価は良いのか悪いのかをまとめました!
良い口コミ評価やメリットと、悪い口コミ評価やデメリットについてそれぞれ詳しく見ていきましょう。
良い口コミ評価・メリット
まずは良い口コミ評価やメリットについてです。
【良い口コミ評価・メリット】
- 2台目から安くなる
- ボタンで現在地を発信できる
- 電池の残量をアプリでお知らせしてくれる
「あんしんウォッチャーLE」は2台目が無料なのか1番のポイントです!
兄弟や車・高齢者など数を必要な場合は「あんしんウォッチャーLE」がかなりお得になっています。
ボタンが付いているので現在地を発信できることもポイント。
お迎え時間よりも早く迎えに来て欲しい時もボタンを長押しするとアプリへ通知が届きます。
週末は習い事に行く姉に持たせて、レッスンが終わったらボタンを押すように約束をしているので、電話をしなくても子供の動きが見えているので安心しています。
春から小学校に入学予定の子供に買いました。帰り道、人気のない道で一人になるところがあり購入しました。不安を感じた時にボタンを押せばスマホに連絡が入るので便利です。授業中に音が鳴ることもないし、携帯禁止の学校でも大丈夫と思います。
そして電池の持ちがよく1ヶ月に1回のペースでの充電となります。
ただし本体には充電ケーブルがついていないため準備が必要ですよ^^
電池はフル充電してから40日間持ちました!!すごいですね!
電池持ちは良いので、充電の手間が省けて、良いです。
使用の用途は盗難対策として取り付けています。
2台目も検討している場合は「あんしんウォッチャーLE」がお得になります。
自動で居場所をお知らせしてくれるほかにボタンを押しても知らせてくれるのも助かる機能^^
充電をこまめにやらなくていいのはポイントが高いですね。
悪い口コミ評価・デメリット
続いては悪い口コミ評価やデメリットについてです。
【悪い口コミ評価・デメリット】
- タイムラグがある
- 位置情報にズレがある時がある
- auユーザーがスマホ他社へ乗り換える時は注意
まずはタイムラグが1分以上ある場合があるようです。
緊急時のタイムラグ1分はちょっと不安なので今後改善されることを願います。
位置情報にタイムラグがあり、時間と場所がズレていてお迎えにタイミングが合わなかった。
本体ボタンを押してからスマホに通知が来るのに1分以上かかるのですが緊急時の使用を想定した機能なので、位置情報の更新頻度と合わせてソフトウェアまたはサーバーの側で改善が必要だと思います。
続いては位置情報にズレがある時があることです。
GPSなので多少のズレはありますが、電池の消耗を考えると100mほどのズレはあると思って使った方が良さそうですね。
GPS機能は概ね正確ですが、学校にいる間に100m程の距離をウロチョロ動いている履歴が残る時もあります(実際は動いてません)
そしてauユーザーがスマホ他社へ乗り換える時は注意が必要です。
au/UQ mobile(くりこしプラン +5G)/povo1.0のオプションサービスとしてau HOMEを契約中に他社へ乗り換えるとauHOMEも自動で解約になってしまいます。
その場合無料期間がまだ残っていても継続できません。
継続利用する場合は解約月の翌月末までに同じau IDで再度au HOMEに申し込むと機器はまた使えます。
解約月の翌月末以降は新しい機器を買わなければいけなくなってしまいます><
auからuqモバイルに乗り換えたら自動解約され、使っていたあんしんウォッチャーが使用できなくなりました。再度契約しても持っていたあんしんウォッチャーは使用不可で再度購入するしかないそうです。
au電話番号が紐づいたauIDに、auHome(あんしんウォッチャー)を紐づけた状態で、au電話番号を解約すると、なぜかauHomeが自動解約され、1年間のサービスも解約されます。au電話番号を持ち続けるか、使用時にauHome用のauIDを作るか、使用する前にしっかり考えなければならない商品でした。
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あんしんウォッチャーLEはドコモなどau以外でも使えるのか
「あんしんウォッチャーLE」はドコモなどau以外でも使えるのでしょうか?
【あんしんウォッチャーLEはドコモなどau以外でも使えるのか】
- 使える
(au IDアカウント作成/Android9.0以上またはiOS14.0以上のスマートフォン)
「あんしんウォッチャーLE」はドコモなどau以外でも使えます!
au IDの作成とAndroid9.0以上またはiOS14.0以上のスマートフォンが必要です。
タブレットやiPadは利用できません。
「au HOMEアプリ」をインストールして使用しますよ^^
あんしんウォッチャーとLEの違い
次に「あんしんウォッチャー」と「あんしんウォッチャーLE」の違いはなにかまとめました。
【あんしんウォッチャーとLEの違い】
- 料金が違う
(本体や機能は一緒)
「あんしんウォッチャー」と「あんしんウォッチャーLE」の違いは料金のみだけで本体や機能は一緒になります!
月額料金無料期間や本体価格が違うんですね。
お試しでちょっと使ってみたい場合や2台目からは「あんしんウォッチャーLE」を契約した方がお得になりますよ^^
では次に料金を詳しくみていきましょう。
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あんしんウォッチャーLEの料金
「あんしんウォッチャーLE」の料金についてです。
【あんしんウォッチャーLEの料金】
- あんしんウォッチャーLEデバイス(本体):5,680円
- 月額539円(初月無料)
- 2台目は月額無料
【あんしんウォッチャーの料金】
- あんしんウォッチャー・デバイス(本体):11,000円
- 月額539円(最大12ヶ月間無料)
「あんしんウォッチャーLE」が1台目の場合、本体価格と月額で1年に1,1609円かかります。
1台しか使わない場合は「あんしんウォッチャー」を契約した方がお得なんですね。
2台目を「あんしんウォッチャーLE」にすると本体5,680円で月額はずっと無料になります!
2台以上を一気に検討している場合は1台目は「あんしんウォッチャー」、2台目は「あんしんウォッチャーLE」にすると2つ合わせた本体16,680円と、月額最初の12ヶ月は無料となります。
さらに割引キャンペーンで本体価格20%OFF!!
あんしんウォッチャーLEデバイス(本体)5,680円から20%OFFで4,544円。
割引キャンペーンは期間限定なので、この機会に是非チェックしてみてくださいね^^
あんしんウォッチャーLEの口コミ評価は?違い・ドコモやau以外でも使えるか調査!まとめ
あんしんウォッチャーLEの口コミ評価は?違い・ドコモやau以外でも使えるか調査!まとめです。
【良い口コミ評価・メリット】
- 2台目から安くなる
- ボタンで現在地を発信できる
- 電池の残量をアプリでお知らせしてくれる
【悪い口コミ評価・デメリット】
- タイムラグがある
- 位置情報にズレがある時がある
- auユーザーがスマホ他社へ乗り換える時は注意
【あんしんウォッチャーLEはドコモなどau以外でも使えるのか】
- 使える
(au IDアカウント作成/Android9.0以上またはiOS14.0以上のスマートフォン)
【あんしんウォッチャーとLEの違い】
- 料金が違う
(本体や機能は一緒)
【あんしんウォッチャーLEの料金】
- あんしんウォッチャーLEデバイス(本体):5,680円
- 月額539円(初月無料)
- 2台目は月額無料
【あんしんウォッチャーの料金】
- あんしんウォッチャー・デバイス(本体):11,000円
- 月額539円(最大12ヶ月間無料)
機能的には他の見守りGPSと大差はあまりありません。
「あんしんウォッチャー」は1台目に「あんしんウォッチャーLE」は2台目がお得な使い方です♪
お子さん(兄弟)や高齢者の見守り、車・バイクなどの盗難防止で複数必要な場合には「あんしんウォッチャーLE」がおすすめ!
割引キャンペーン中のうちにご検討してくださいね^^
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「あんしんウォッチャー」と「みてねみまもりGPS」の違い比較はこちら↓
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